制作手順や事例も掲載!本実加工はコンクリートに木の命を吹き込みます。公共建築・神社仏閣・個人宅等での採用実績あり!
当資料は「杉板本実型枠の加工」についてご紹介しています。 当加工は打ち放しコンクリートの仕上りを、あたかも木造建築のような風合いを出すことができる工法です。 型枠加工の1種で、板の側面などに凸型と凹型の加工を施し2つの 木材を結合させる加工です。 使用する現場としては庁舎・神社仏閣・個人宅等で使用されることが多く、 主な目的は「美観・景観」を重視したものが多いですが、中には地産地消にこだわる地方もあります。 【掲載内容(抜粋)】 ■概要 ■目的 ■調査結果 ■制作手順 ■納入実績 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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浮造仕上げ 木目を鮮明に浮だたせるため丁寧に作業を行います。
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杉板本実型枠施工写真 建込み後の注意点や杉板本実の扱い方などお気軽にご相談ください。
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株式会社高洋商会は、各種建設工事で使用するコンクリート用型枠の総合メーカーです。円形型枠・アール型枠・特殊型枠など、複雑な構造物でも製作可能な職人の技術を有しています。また自社で鉄工部を保有しており、各種支保工部材・トラス材製作・システム型枠など、型枠から支保工まで、企画設計・製造をワンストップで対応出来ます。 建築用パネルから、橋脚用、ワーゲン用、BOXカルバート用、立坑用、トンネル用などの型枠、および各種トラスの製造販売を行っています。 近年では、現場のあらゆるニーズにお応えすべく、透明樹脂製コンクリート型枠「ミエールフォーム」(NETIS登録番号KK-080044-VE)を開発、2019年12月より新技術を取り入れ <自由設計可能な透明型枠「クリアーフォーム」(NETIS登録番号KK-190028-VE)>として再登録し、安全・安心な構造物を作るご提案を行っております。 高洋商会では安易な型枠設計だけではなく、現場のニーズに合わせた総合的な型枠支保工のプランニングをご提供いたします。