設置スペースの最小化を実現!運転はフルターンキー方式により手間いらず!
『余剰ガス処理装置』は、各種装置より発生する余剰ガスを そのまま大気中に放出することなく、安全に、効率的に、全自動で 燃焼処理する装置です。 余剰ガス成分に変動がある、流量に変動がある、温度に変動がある、 などの条件化でも完全に処理できるスタビライジング方式を採用。 装置は縦型により、設置スペースの最小化を実現しています。 また送風機を使用していないので、騒音の発生はほとんどなく、 運転中もきわめて静かです。 【特長】 ■全自動フルターンキー方式の採用 ■ガスの成分変動幅、流量変動幅に対応できるシステムの採用 ■火災監視装置による安全確保 ■縦型の設置により設置スペースの最小化の実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の特長】 ■加熱部の上部設置設計及び防熱版による安全の確保 ■自然通風方式により、低騒音の実現 ■パッケージ化により、設置作業の簡素化実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■下水/し尿処理場ガス、燃料電池スタックガス、副生ガス、 低発熱量各種ガス及び臭気ガス、その他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
リエロは常にリサーチと研究を繰り返し、新しい燃焼技術の発展、創造をしていま す。専属チームが送風ファンの形から、カバーにいたるまで細部にわたり研究、開発しております。