新ビジネスへの取り組み！i-Riproによる防災・環境・観光への新たな貢献
当資料では、平成30年度経済産業省「地域中核企業創出・支援事業」を活用 した、リプロの新ビジネスへの取り組みを紹介しております。 情報化事業「i-Ripro」は、再生プラスチック杭に先端情報技術をプラスして、 独自の製品とサービスの提供を目指すリプロの事業です。 土砂災害から住民を守り、斜面工事の安全を監視し、誰でも現場情報を知る ことができる新しい防災ソリューションサービスを提供します。 その他、アクティブ型「情報センサ抗発想」や、アーカイブで大活躍する パッシブ型「情報抗」などをの特長を、図表を用いて紹介しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■「i-Ripro」で目指す株式会社リプロの情報化事業 ・防災観光オペレーションシステムを提案 ■アクティブ型「情報センサ抗発想」 ■パッシブ型「情報抗」 ■地域中核企業創出・支援事業について ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社リプロは、プラスチックリサイクルの為、廃材の引取りから廃プラ製品の製造・加工および販売を行っている会社です。 当社は、リサイクルやエコロジーの概念もまだ無かった1970年代初頭に、環境保全というグローバルな視点からプラスチックリサイクルに新たな価値を見いだし、廃棄プラスチックリサイクル境界杭の販売でギネス認定もされました。 フレキシブルな開発力とイマジネーション、主力製品「境界杭」を中心に国内はもとより海外へも製品をお届けしております。 近年では杭に各種センサーを内蔵した情報発信杭の開発製造を行い、建設現場での安全管理や土砂災害の発生検知にも活用いただいております。 ますます環境保全や防災意識の高まる中、リサイクル製品で社会に貢献できるよう努めております。