NC旋盤で精密・複雑な部品加工
経済や産業のグローバル化が進み、製品を支える部品に対する品質や 精度、部品形状、納期の要求がますます厳しくなるなか、 シビアな要求に応える加工技術・生産体制を確立。 医療機器やロケットなどに使われる様々な重要部品の機械加工を 手掛けています。 【特長】 ■積極的に新しい生産設備・加工技術を導入 ■複雑な部品をNC旋盤一工程のみで完成形状へ加工。 工程集約されることで、お客様のコスト削減、 生産性や品質の向上に協力できます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【設備(一部抜粋)】 ■NC複合自動旋盤 ・Cincom B12(シチズンマシナリー) ・Cincom L20(シチズンマシナリー) ・Cincom M32(シチズンマシナリー) など ■測定機器 ・真円度測定器 RONCOM54DX3(東京精密) ・表面粗さ・輪郭形状測定機 SURFCOM2000DX3(東京精密) ・三次元座標測定機 CONTURA G2 700 RDS 7/7/6(東京精密) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社コマキンは、電子機器等を「繋ぐ」高精度のコネクタ部品を メインに生産する金属加工のエキスパートです。 創業から長年にわたって培った「削る」技術をもとに、お客様の様々な ご要望に的確に応えるモノづくりに取り組んでいます。