バイオガスを使用したドイツ製発電設備 発電出力250kW 発電効率42.5%!
ドイツ2G社製発電機は、バイオガスを燃料として電気と熱を作るコージェネレーションシステムです。 養豚農家、下水処理施設、ごみ処理施設等、国内で多数の導入実績例がございます。 特長 ・42.5%という高効率を誇ります。 ・屋外では防音コンテナ内に設置、騒音が気になりません。 ・発電電力はFITにて売電可、温水は設備にて再利用できます。 ・発電出力250kW、熱出力245kW、発電効率42.5%、熱効率41.6% ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
世界で5,000台以上の実績を誇る、ドイツ2G社製のバイオガス発電コージェネレーションシステム。 発電出力50kWから2000kWまで対応。 生活ごみ、食品工場の廃棄物、畜産農家の糞尿等を有機性廃棄物処理し、メタン発酵させることにより発生するメタンベースのバイオガスが燃料として使用できます。 他にもシンガス(合成ガス)、木質ガス、天然ガスにも対応しています。 導入後も、テクニスでは日本国内(北海道を除く)17地域に各サービスステーションを配置、アフターフォローを万全に行ってまいります。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
5000万円 ~ 1億円
納期
用途/実績例
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企業情報
平成12年4月にマリアート株式会社から分社化して以来、一貫して堅実に成長してまいりました。 株式会社テクニスは限られた資源の中にあって、優れた独創性と先見性が新しいビジネスを創り出していくことをモットーに、更なる成長を目指し前進を続けています。 創業は前身の会社から数えて20余年、環境関連、エネルギー関連、そして分析・測定機器の3つを大きな柱として、国内外の優れた装置・機器を数多く取扱い、販売からサービスに至るまでを顧客に提供しています。 確かな電力を提供する三菱重工業株式会社のEMS(Energy Management Service)オンサイトディーゼル発電設備及びコージェネレーションシステム、益々時代の要請を受けている環境装置およびその関連機器、また全世界を視野に入れた、ヨーロッパ、アメリカの優れた分析・測定機器及びプロセス機器等々。 時間の経過と共に顧客のニーズも変化していく中にあって、テクニスはそれぞれの製品が顧客の満足を満たすべく、各メーカーと協力し合い、オリジナリティー豊な製品と、スピードあるアフターサービスを提供し続けています。