主バーナを起動させるため、必要な点火装置。確実な点火動作、容易な点検及び保守、耐久性、すべてにおいてご満足いただける製品をご提供
点火トーチとコントロールボックス(自動点火・炎検出装置)は国内火力発電所および東南アジア・中近東をはじめとする世界各国で稼動しています。 コントロールボックスには、燃料・燃焼空気開閉弁・流量コントロール弁・点火機器・炎検出リレー・制御リレーが内蔵され、遠隔自動点火、燃焼監視ができます。 お客様のご要求仕様にあわせて受注生産いたします。 【特長】 ■着火電極アッセンブリの先端電極が変形しにくい ■フレームロッド方式を採用 ■他の影響を受けない個別の検出及び安定した炎検出 ■安定燃焼を保持 ■燃焼を継続 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
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弊社は、1923年(大正12年)創業以来、一貫して自動制御機器および制御盤の開発・製作に専念し今日に至りました。 その間、多くのお客様のご要望に応じ各種の製品を開発してきたことで、今日の確固たる地位を築かせていただきましたことは、お客様のご支援とご指導の賜物であると深く感謝いたしております。 特に、ビル・オートメイションやコ・ジェネレーションシステムの普及に伴い、自動制御機器の重要性が年々増しているなか、このご要求にお応えすべく、弊社は研鑽を重ね更に一歩進んだ新製品の開発を推進いたしております。 またISO9001品質マネジメントシステムを確立し、信頼ある製品を世の中に送り出すべく努力しております。 自動制御機器は、1つのコンポーネントで成立するものでなく、夫々のコンポーネントが有機的に結びついてその効果が現われるものです。 弊社は、コンポーネントを通じてシステムのアドバイスができ、お客様のお役に立てることが使命であると考えています。 皆様方の一層のご愛顧とご支援を賜りますよ うお願い申し上げます。