スマホ感覚で操作できるタッチ式パネルを採用した高剛性立型ターニングセンタ【カタログ進呈中】※シンプル・省スペースでコスパを追及
新幹線の車輪の100%が日精ホンマの工作機械で作られています。1000分の1ミリの精度で車輪を削り加工する技術です。 日精ホンマから新製品です。 スマホ感覚で操作できるタッチ式パネルを採用!シンプル・省スペースでコストパフォーマンスを追及した高剛性立型ターニングセンタです。 【特 長】 ◆スマホ感覚で操作可能なタッチパネルを採用 ◆構造見直しにより省スペース化を実現 ◆タンデム駆動によるテーブルはシンプルな構造となり、信頼性が向上 ※詳しくはカタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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日精ホンマは昭和21年の創業以来、70有余年の歴史を刻んでまいりました。 この間、常にお客様の立場に立ち、ユーザーニーズを 100%取り入れたカスタムメイド製品を完全受注生産する姿勢を貫き、 自らの創意・工夫をお客様の生産性向上に反映させる努力を続けてまいりました。 こうして常にお客様の立場に立った機械づくりに全力を注いできた結果、 お陰様で様々な産業界から高い信頼を得、 昨今では世界中から日精ホンマブランドが認められるようになりました。 現在の産業界は、多品種少量生産・低コスト対応へのニーズがある一方で、 省力化・無人化・効率化へのニーズも高まり、 ますます付加価値の高い特殊な技術での対応が求められています。 日精ホンマは今後も、日本・世界の基幹産業の原動力といえる存在となれるよう、 独自の創造力とユーザー様のニーズを理解する力を駆使し、 優れたマザーマシンをご提供することで、 お客様と共に人類の豊かな未来づくりに貢献して参ります。