5000台の納入実績アリ! エアードライヤー不要、低価格で配管内中のドレンを除去。目詰まり・排出不良を軽減【※カタログ進呈中】
ボール弁を使用し、目詰まり・排出不良を軽減。電源一本で簡単に設置が可能です。定期的に自動開閉し、流体を制御。開閉の設定幅は秒~6時間(オプションで300時まで可能)電源が不要なセパレーターも始めました! 【特 長】 ◆セパレーター下部の手動バルブの開閉へ人が出向く必要がなくなります。 ◆ボールバルブでドレンを強制排出、メンテナンスの作業が不要になります。 ※詳しくはカタログをダウンロード頂くかお気軽にお問い合わせください。
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【会社概要】 1987年設立 主にドレンの自動排水機の製造・販売を手がける。 顧客は日本製鉄、JFE、神戸製鋼、宇部興産等のべ5,000台納入済み 工場のエアーロスを防止するドレインタイマーバルブ(自動排水機)は、2022年度北九州市のエコプレミアムに選定・表彰され、カーボンニュートラルや脱炭素社会の実現に寄与する。インドネシアやマレーシアへの輸出実績があり、近年は海外展開に注力しており、台湾・インドに納品した。 【ドレンタイマーバルブ】 工場内における動力や種々の用途で使用される空気圧縮機/コンプレッサーは電気で高圧エアーを発生させる装置であり、この高圧エアーがエアー駆動機の動力となっている。 当社のドレンタイマーバルブは、その高圧エアー生成時、必然的に発生する水(ドレンという汚水)の排出を発生量に合わせてタイマーを活用し間欠的に排出させる製品である。当製品の導入によって、効率的に汚水を排出することが出来、人手による作業の削減が可能となる。 常時排出が必要な事業所は、エアーロスの削減による節電にも繋がり、結果としてエアーロスによる圧縮機の電力削減ひいてはCO2削減、省エネ化に貢献できる。