位相シフト方を用いた3D計測により最高分解能0.1mmを実現した3Dスキャナ
位相シフト法を用いた3D計測により、最高分解能0.1mmを実現しました。 3次元形状とカラーテクスチャー画像を同時取得するため、3次元測定計測に従来の2D画像処理を追加することができます。 自社開発品なので、ご要望に応じたワークサイズに対応可能です。 試料台も含めたトータルシステムの構築も可能です。 ※3Dスキャンデータを用いて自動測長などを行うアプリケーションシステムの開発も承ります。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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株式会社ノアはアプリケーション、機械制御、機器の設計製造など、ソフトウェア/ハードウェア双方を扱えるのが強みです。 技術やコストが原因で、今までは一般ユーザから縁遠かった3Dスキャナ。誰でもかんたんに3Dスキャンができる製品を目指して開発をすすめています。 3Dスキャナの開発と並行し、3Dデータを活用したシステムの研究開発を行ってきました。また、更なる3Dデータの高精度化を実現するため、新方式の3Dスキャナについても、現在進行形で開発を進めています。