夜間の訪室判断に悩まされる事業所などに好適な機器の設置方法をご紹介!
居住施設または訪問事業所の介護者に向けたインターネットを媒介とした 見守り支援サービス『CareBird』の設置手順をご紹介します。 【手順】 1.制御端末に3G回線モデムをセット 2.制御端末をコンセントに接続 3.モデムが緑色に“点滅”して準備完了 4.センサーが胸からおなかの直下にくるよう位置を決定 5.センサーは身体と直角になるようにして、マットレスの下または ベッドフレームの下に動かないよう固定 6.ACプラグとセンサープラグをつないでコンセントに接続 7.センサー中央部のランプが点灯して準備完了 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【TIPS】 ■制御端末はセンサーと同じ居室内で振動や接触のない場所を考慮して配置ください ■モデムが緑色の点滅に変化しない場合は、制御端末のコンセントを再度ONにしてください ■センサーと使用者の離隔を10cm以上にしてください ■固定方法は結束バンドを推奨 ■金属・水・セメントは電波が遮蔽されるため、マットレスまたは設置場所を変更してください ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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三昌商事は、1941年(昭和16年)に大阪で設立されました。設立当初より取引先の皆様からの信頼を得ることを第一とし、今日に至るまで地道な努力を重ねて参りました。その結果、現在継続的に取引をさせて頂いているユーザー/メーカーは国内・海外含め数千社に上り、これは当社の大切な財産となっています。 その一方で、古いものに囚われず常に新しいものに挑戦し続ける『Creative Destruction』の精神を経営理念に掲げ、社会のニーズを先取りすることで当社は成長を維持して来ました。これからは、環境に優しい商品の拡販や商社の枠組みを越えたビジネスへの取り組み等の新しい挑戦を続けることにより、更なる成長を目指します。 これからも、取引先の皆様からの信頼と新しいものへの挑戦を大切にし、『社会から認められる会社、必要とされる会社』となるべく我々は努力を続けます。 ●国内拠点:大阪本社・東京・日立・長野・名古屋・広島・鹿児島 ●海外拠点:アメリカ(LA、シカゴ)、ドイツ、中国(上海、天津、深セン)、香港、台湾、韓国、タイ、インド