「シンプルなデザイン」で「災害時に止まらない」安否確認システム
トヨクモ安否確認サービス2は、緊急時の安否確認だけでなく、その後の対策指示まで含めて活用できるサービスです。 導入理由としてよく挙げられることが「シンプルなデザイン」と「災害時に止まらない」ことです。 ■シンプルなデザイン 安否確認サービス2は、災害時に従業員の安否情報を迅速に集める必要があります。システムを導入しても、従業員が回答できなければ意味がありません。 安否確認サービス2は、ITの苦手な方でも回答できるよう、シンプルなデザインで作成しております。 ■「災害時に止まらない」 安否確認システムとはいえ、災害時に遅延・停止してしまうシステムもあると聞いています。 安否確認サービス2は、災害時の遅延・停止が0回*です。21年10月の関東地震・22年3月の福島県沖地震でも問題なく稼働しました。 *2020年-2021年災害発生から安否確認メール送信完了まで30分以上要した回数が0回。 災害時も問題なく稼働するために、契約者を巻き込んで実際の災害を想定した「一斉訓練」を行っております。2022年は1248社、44万ユーザーに参加いただき、無事稼働することを確認しています。
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基本情報
震災を経験し、企業のBCPにおいて何が必要なのか明らかになりました。一斉送信とそれに返答するだけの安否確認システムは災害時にほとんど意味をなさず、その名の通り「安否確認」だけで終わってしまいます。 しかし、BCPにおいて重要なのはむしろそこからで、無事で出社可能な状況や、怪我を負い出社不可能な状況など、従業員の状況に合わせた第二報、第三報を送る、といったコミュニケーションがとれて初めて意味のあるものとなります。 弊社安否確認サービスは上記の様なコミュニケーション機能を実装のうえ、確実にコミュニケーションを取るための回答方法や、膨大なアクセスにも耐えうる構成、必要な人にだけ必要な通知を行う仕様となっております。
価格情報
1社6,800円〜 初期費用・解約料・契約縛りは一切ナシ ■料金表■ https://anpi.toyokumo.co.jp/price.html
納期
即日
用途/実績例
ー3000社、160万ユーザー以上が利用中ー ■導入事例■ https://anpi.toyokumo.co.jp/case/ ■2022年一斉訓練実績■ https://toyokumo.co.jp/2022/09/08/4745
詳細情報
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トヨクモ株式会社は、クラウドサービスの契約件数9000件以上!(22年4月時点) 安否確認サービス2や、kitnoneに連携するサービス、社内外の日程調整が可能なグループスケジューラーを提供しています。
企業情報
トヨクモは、ブームになるようなサービスの提供を目指すのではなく、企業文化となるようなサービスの提供にチャレンジし続けます。それは、絶えず変化していく時代を先取りし、「あったらいいな」とお客様が思うよりも先にご用意することで実現してまいります。また、従来に無いサービス着眼点、簡単な操作、シンプルな機能と分かりやすいユーザーインターフェイスで、日常的にパソコンやスマートフォンを活用していないIT初心者の方にとっても、安心して利用できるサービスを提供し、企業における情報化の第一歩を支援したいと考えております。