タナカペインティングの技術を用いた2つの工法をご紹介!
タナカペインティングでは、HTC社の4ヘッド研磨マシーンを使用した 商業施設・倉庫などに適したコンクリート鏡面研磨仕上げ工法 を行っております。 耐摩耗性に優れ、フラットな床に仕上がり、表面に塗膜がないので 剥がれの心配はありません。 さらに、当社では塗り床技術・研磨技術のノウハウを生かし スワンシー(エポキシテラゾーフロアー/epoxy terrazzo floor)を確立できるように 日々研究・試験を行っております。 【特長】 <HTCスーパーフロアー> ■コンクリート鏡面研磨仕上げ工法 ■コンクリートの床が、意匠性を持った仕上げ床に変わる ■商業施設・倉庫・ガレージに好適 ■HTC社の4ヘッド研磨マシーンを使用 ■表面に塗膜がないので剥がれの心配がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 <スワンシー(エポキシテラゾーフロアー)> ■デザイン性が高い ■強靭な塗膜が再現できる ■アメリカの空港・商業施設で好まれている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社タナカペインティングは、コンクリート床特殊塗装をはじめ、重防蝕ライニング塗装・建築塗装防水・コンクリート切削・研磨工事を行い事業を展開している会社です。特に工場の塗り床改修工事では、下地処理から床成形まで一貫して自社施工で行っております。また弊社では塗床のみならず、新工法の研究開発にも力を入れており、コンクリート鏡面研磨仕上げ(スーパーフロアー)やエポキシテラゾーフロアーなど工場以外の商業施設やパブリックスペースにもマーケットを広げております。お客様の環境や工場スタイルに合わせた機能床をご提供いたしますので、ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。