防水シーソースイッチ開発事例をご紹介。イニシャル、製品コストの低減に貢献
当社の、防水シーソースイッチのコスト対応事例をご紹介します。 産業機器メーカーから、シーソースイッチを防水仕様にしたいと ご要望がありました。 防水シーソースイッチはほとんどなく、海外製品はコストが高くなります。 また、新規に開発すると莫大なイニシャルコストが掛かる問題もありました。 そこで当社は、自社製品として「防水シーソースイッチ」を開発。 大きめのノブ、2~3段動作とモーメンタリ・オルタネートの自由選択が でき、さらに照明・インジケータ付きも対応可能で、多様な展開ができる 設計にしました。 少量生産の製品にも採用できイニシャル、製品コストを安価にできました。 【事例】 ■懸念点 ・産業用途では要求仕様が防水となることが多い ・海外製品はコストが高い ・新規に開発すると莫大なイニシャルコストが掛かる ■対応 ・自社製品として「防水シーソースイッチ」を開発 ・大きめのノブ、2~3段動作とモーメンタリ・オルタネート自由選択可 ・照明・インジケータ付きも対応可で多様な展開ができる設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。