三元系リチウム・イオン電池のメリットを、比較、ご紹介します
三元系リチウム・イオン電池は、自動車用、小型バイク用などのバッテリを はじめ、太陽光発電・蓄電システムなど、幅広い分野で活躍しています。 小型・軽量・長寿命であることや、初期費用は高価でも 長期的に見るとコストが安いことなどから、多数採用されています。 当資料では、ESS蓄電を例として、各種電池と比較した表を用いて 三元系リチウム・イオン電池のメリットをわかりやすくご紹介しています。 【比較充電池の種類】 ■鉛充電池 ■バルブ制御鉛蓄電池 ■リン酸鉄Liイオン蓄電池 ■SEGL Energy社の三元系(NMC)Liイオン蓄電池 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【掲載項目(一部)】 ■10kW電池の場合の寸法(mm)/体積 ■充放電効率 ■使用時温度 ■10kW電池の場合の重量(kg) ■寿命(80%放電できる回数) ■環境への影響 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
SEGL Energy社は、Liイオン電池の世界有数のメーカーです。 2014年創立の若々しく活気にあふれた台湾の会社です。 三元系Liイオン電池の、自動車用バッテリ(SLI)を商品化しました。 三元系Li電池は、テスラなどのEVに採用され、 車載用として寿命・安全性を改良した注目のバッテリーです。 当社の製品はオートバックスやNew focus autoなど、 多数の台湾カー用品店で販売されており、三元系Liイオン電池を使った 組電池の生産販売やOME・ODMも行っています。