高感度に金属を分析する事が可能!機能性、安全性の食品付加価値を向上
日本食品機能分析研究所では、鉛、カドミウム、ヒ素、スズなど 食品中に混在する重金属を分析いたします。 カリウム、カルシウムなど健康の維持に必要なミネラルとして 注目される一方で、鉛やカドミウムなどの人体に有害なものも存在します。 これらの含有量を調べることにより、機能性、安全性の両面から 食品の付加価値を高める事が出来ます。 ICP発光分光分析装置、原子吸光分光分析装置を用いて 高感度に金属を分析する事が可能です。 【以下のようなご要望に対応】 ■サプリメントのミネラル量を確認したい ■米のカドミウム量を調べたい ■海産物に含まれるヒ素量を調べたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【ご依頼から報告までの流れ】 ■ご依頼の確定 ↓ ■検体サンプル到着 ↓ ■検査開始 ↓ ■入金確認 ↓ ■報告書作成 ↓ ■速報送付 ↓ ■成績書原本郵送 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社日本食品機能分析研究所は、食品検査サービスを提供しており、 主に賞味期限・消費期限の検査・設定、栄養成分分析、異物分析・検査 などの検査を行っております。 クライアントの皆様のご要望を真剣に汲み取り「気配りの行き届いた応対」 「分かりやすいご提案」「迅速かつ精度の高い検査・分析」 「ご利用しやすい料金設定」を心掛け、社会に貢献できる受託分析機関で ありたいと考えております。