三元系リチウム・イオン電池の採用事例をご紹介します
三元系リチウム・イオン電池は、自動車用、小型バイク用などのバッテリを はじめ、太陽光発電・蓄電システムなど、幅広い分野で活躍しています。 小型・軽量・長寿命であることや、初期費用は高価でも 長期的に見るとコストが安いことなどから、多数採用されています。 当資料では、SEGL Energy社の三元系(NMC)Liイオン蓄電池の 採用事例を写真でご紹介しています。 【掲載事例】 ■台湾大湖:ハイテク・ソーラーエナジー蓄電展示場 ■マカオ:The Grand Prix & Wine Museum ■草悟道広場(台中):Solar Energy System ■台北(2018):4G-LTE 電話移動中継基地 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載事例】 ■台湾:GRAPE KING BIO Solar Energy System ■クリーンエナジーファクトリー(株)様:太陽発電のコンテナハウス81KW ■(株)コイズミ様:Lithium-ion電池(12V100Ah/12V160Ah) ■(株)デルタリンク様:Lithium-ion電池(12V240Ah) ■(株)アネックス様:Lithium-ion電池(24V120Ah/48V60Ah) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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SEGL Energy社は、Liイオン電池の世界有数のメーカーです。 2014年創立の若々しく活気にあふれた台湾の会社です。 三元系Liイオン電池の、自動車用バッテリ(SLI)を商品化しました。 三元系Li電池は、テスラなどのEVに採用され、 車載用として寿命・安全性を改良した注目のバッテリーです。 当社の製品はオートバックスやNew focus autoなど、 多数の台湾カー用品店で販売されており、三元系Liイオン電池を使った 組電池の生産販売やOME・ODMも行っています。