サテライトスイッチに関するお悩みを解決。最小限の流れで導光レンズを再設計
当社の、サテライトスイッチ(インテリジェントスイッチ)に関する 技術対応事例をご紹介します。 自動車電装メーカーから、スイッチの機構を優先設計し、導光レンズを 設けるスペースが無く、照明がほとんど光らない部分があるとご相談が ありました。 光学設計の専門部署が存在するが、シミュレーションソフトを使っても 対応不可能であり、量産時期も迫り困っているとのことでした。 そこで当社は、エッジライト設計のノウハウを使い導光レンズを再設計 しました。 机上検討から評価まで、最小限の流れで完成させることができました。 【事例】 ■懸念点 ・スイッチの機構を優先設計し、導光レンズを設けるスペースが無い ・照明が均一に光らないというよりもほとんど光らない部分がある ・シミュレーションソフトを使っても条件が最悪で対応不可能 ・量産時期も迫り困っている ■対応 ・エッジライト設計のノウハウを使い導光レンズを再設計 ・机上検討→試作→チューニング→量産設計→評価と最小限の流れで完成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。