高温材料(スーパーエンプラ等)対応熱溶解積層溶(FFF方式)ホットエンドを開発
当社では、高温材料での造形サービスに対応しております。 セラミック基板上にヒータと温度センサを一体的に形成した「加熱ヘッド」 の応用製品として、熱溶解積層(FFF方式)用高温・小型ホットエンドと 周辺加熱装置を開発。 これを市販プリンタに搭載、代表的なスーパーエンプラ材料である PEEK材の造形に成功しております。 【特長】 ■700℃まで昇温可能なヒータ・センサ一体型「加熱ヘッド」と それを用いたスーパーエンプラ対応ホットエンド ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【造形サービス概要】 ■高温対応:スーパーエンプラ(PEEK材等) その他の材料につきましてはご相談ください ■積層ピッチ:0.1mm~0.5mm ■造形サイズ:300mm×300mm×300mm ■造形納期:最短2日(ご要望の仕様によります) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、温度センサとヒータを同一基板上に形成した「加熱ヘッド」の技術を基本に3Dプリンタのホットエンド開発と製造などを行っております。 従来のようなヒーターブロック全体を加熱する製品ではなく、 フィラメントの流路をノズル直近で局所加熱。 そして、高精度な温度制御を実現する、新しいコンセプトにより生まれた、 新しいタイプのホットエンドをご提供いたします。