【※最小線径20μ(0.02mm)!】ワークの硬さ関係なく高精度な形状加工が可能!ワイヤー放電加工の加工事例をご紹介。
『ワイヤー加工』は、細い黄銅のワイヤを電極として使用する放電加工で、ワークの硬さに関係なく高精度な形状を加工でき、ワークを削り取る量が少なく抑えられます。 ナムテクノでは、φ0.07ミリ、φ0.05ミリ、φ0.03ミリ、φ0.02ミリの 細線ワイヤーによる加工が可能です。 【加工事例】 加工方法:極細ワイヤー線によるワイヤカット放電加工 加工品:幅25μ(0.025ミリ)のスリット加工品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にご相談ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【加工例】 ■試験片の切り出し ■異形状加工 ■精度穴加工 ■精度形状加工 ■材料切り出し ■外形荒取り加工 ■テーパー加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社ナムテクノは、最小径わずか20μ(0.02mm)という極小細穴の世界をフィールドに、ワイヤーカット放電加工、細穴放電加工の技術を駆使し、小型化が進む半導体関連部品、電子部品などの精密金型を製作しています。 ナムテクノの技術を活かした製品が半導体関連部品、電子部品などさまざまな分野で活躍しています。 ナムテクノが創り出す精密金型は、日本国内を始め世界各国へ納入されています。 私たちの極小技術は、まだ出会っていない分野の発展にもきっとお役立ていただけるものだと信じています。 ナムテクノは、オリジナリティのあふれるモノづくりで皆様の製品の進化向上のお手伝いをします。 精密金型製作ノウハウが切り開く世界。 ワイヤー放電加工、細穴放電加工でお困りの事がございましたら、お気軽にお問い合わせください。