途中で発生する後天的バッドブロックの監視し、発生位置や回数をPCに出力
この書込みシステムは、お客様の検査部門で有効なNANDデバイスの 品質確認のための不良ブロックの確認システムです。 対象デバイスに対して、ERASE-PROGRAM-VERIFY(データは任意に設定可能)を 繰り返し、途中で発生する後天的バッドブロックの監視などを行います。 試験内容の変更(例:ERASEのみを繰り返す)、バッドブロックの発生位置・ 回数のカウントや、動作時の電源電圧を変えての試験など、お客様のご要求に あわせたアルゴリズム開発が可能です。 【特長・目的】 ■品質管理 ■カスタム対応 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※下記より、会社案内資料をダウンロードいただけます。
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基本情報
【業界】 ■精密機器、家電・OA機器、携帯・通信機器 【アプリケーション】 ■コピー、プリンタ、FAX、複合機など 【デバイス】 ■NAND 【対応プログラマ】 ■AF9711、AF9724、AF9725、AG9730、AG9730B、AG9731 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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フラッシュサポートグループカンパニーは、フラッシュメモリをはじめとする半導体メディアへのプログラミング装置(デバイスプログラマ、ROMライタ、自動プログラミングシステム)や周辺ツール、各種メディアへのプログラミングサービスを提供しています。 お客様それぞれの開発、生産現場にあったソリューションを提案し、お客様のビジネスを的確にサポートいたします。