HHTでも、リストでも。WMSなら現場の特性に応じて選択可能です!
『WMS』は、入荷(受入から棚入まで)、出荷(出荷指示から発送)、 実在庫管理(移動・在庫調整・棚卸)をメインで行う倉庫管理システムです。 入荷検品では、現場の特性に応じた検品方法を選択できます。 またオプション機能として、行先ラベルを発行することができます。 棚入では「格納割付機能」により、各ロケーションへの棚入れ指示を 行います。また、「分割棚入機能」も基本機能としてご用意しています。 【特長】 ■入荷検品 ・HHTを利用(HHTを利用して伝票入力、JANコードスキャンすることで 検品し、検品結果はHHTより自動でデータ送信) ・PCを利用(検品用のリストを利用して目視で検品し、検品結果をPCに入力) ■棚入 ・HHTを利用(検品済商品の「JANコード」「ロケーションコード」を スキャンすることで棚入れし、棚入結果はHHTより自動でデータ送信) ・PCを利用(事前に用意した棚入作業用のリストを利用して目視で棚入し、 棚入結果をPCに入力) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
レクソル株式会社では、お客様にシステム導入当初より、 まるで10年も使い慣れたかのようなシステムとして使っていただくことを 目指しています。 そのためにも計画から導入までの期間は、ユーザー教育やプロセス改革に 要する日程も考慮して提案いたします。 「急がば回れ」…導入1年後には、「レクソルを導入して本当に 良かった」とお客様に喜んで頂けるようなサービス、商品を提供するべく、 これからも進化を続けてまいります。