ステンレスは銀色との固定概念からの脱却!ステンレス自体を発色させる技術
『ステンレス発色技術』は、ステンレスの酸化皮膜の厚さを変化させることで、 干渉色(光と透明な薄い膜)を作る技術です。 SUS材上に酸化皮膜があるので、光の屈折によってCDの様に色が 変わって見え、着色とは違いステンレス自体の色を変えられます。 従来技術では出来なかったロット間の色のバラツキが少なくなるような 工業的発色技術と、従来発色法より色ムラ低減が期待できる新たな 技術を複合し確立しました。 【特長】 ■ステンレス自体を発色させる技術 ■色調装飾性・識別性向上 ■耐食性を2倍に向上できる ■20色以上で展開予定 ■寸法公差に影響のないナノメーター単位の皮膜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ(抜粋)】 ■梨地茶色 ■梨地青色 ■半光沢茶色 ■半光沢青色 ■半沢茶色 ■半沢青色 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■医療関連:病院等施設、高精度画像診断装置、医療機器、医療器具等 ■自動車関連:内装、インテリア関係 ■建築関連:工場や公共施設の手すり、フェンス、 床、壁の建材等 ■電気機械関連:制御盤カバー、電気照明器具部品等 ■食品関連:食器、厨房機器、器具等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
メッキ(表面処理)に関することでお困りのことがあればなんなりとお申し付け下さい。「納期が迫っている」「他社の対応に不満を持っている」「特殊処理を求めている」「信頼でいる取引先をさがしている」など、納期、技術、品質などに関する不安をお客様と一緒に解決します。創業60余年の対応実績が私たちの誇りです。まずは、なんでもご相談ください!