複数のセンサ部が時刻同期!高い精度で同期した地震観測を行うことが可能
『LU301』は、建物地震観測システム「有線LAN地震計」の記録部です。 建物地震観測システムは、当製品とA/Dコンバータを内蔵した センサ部(別売)とで構成します。 1台に対して最大15台のセンサ部を接続することができます。 【特長】 ■複数センサ間で時刻同期した計測 ■センサ部は用途に応じて選択可能 ■建物地震観測に余裕の記録容量 ■Webブラウザで設定やデータアクセスが容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の特長】 ■高い精度で同期した地震観測を行うことが可能 ■十分な容量のストレージを内蔵 ■Webブラウザでネットワークを経由して当製品に接続し、各種設定や状態確認、 計測した地震波形の確認やデータのダウンロードなどが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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厚さ8μmの箔を幅10mmスリット状に加工して長さ10kmに渡って巻き上げる機械、地震発生時に超高層ビルのフロアごとの被災度判定を支援するシステム、そしてセンサークラウド技術を用いた建物の地震応答共有システム。 ひとつひとつの製品が私たちの大切な作品です。 それまでの延長ではなく、革新的なものを目指す楽しさ。 世界で誰も作っていない面白いものを生み出す喜び。 この楽しさと喜びのために、白山はあります。