実験室から工業用まで使われるシース熱電対とは?選定できる総合カタログ進呈中
熱電対は2種類の金属線の先端同士を接触させて回路を作り、接合点に発生する熱起電力を通じて温度差を測定する温度計です。化学工業、鉄鋼、電力、原子力工業、ジェットエンジン、ディーゼルエンジン、半導体単結晶精製、合成樹脂成形機など熱管理測定・制御を行う熱電対温度計をご提供しています。 【特長】 ■熱電対および白金測温抵抗体の温度校正試験を承ります ■校正試験温度:-70℃~1200℃ ■校正試験成績書・校正証明書・トレーサビリティ体系図の発行も可能 ※温度測定にお困りの際は熱電対・測温抵抗体の形状・設置方法など選定します。詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
シース熱電対とは、金属シースと熱電対素線の間に、粉末状の無機絶縁物を充填封入し、一体となった構造に加工された熱電対です。 株式会社フラストでは環境に配慮し、全ての製品でRoHS・REACH対応策を採っています。また、白金熱電対などの回収・改鋳も承っています。
価格帯
納期
用途/実績例
詳しくはお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
化学工業、鉄鋼、電力、原子力工業、ジェットエンジン、ディーゼルエンジン、半導体単結晶精製、合成樹脂成形機など熱管理測定・制御を行う熱電対温度計をご提供しております。自社生産が基本ですので短納期にも対応致します。校正試験も承っております。 温度測定にお困りの際は熱電対・測温抵抗体の形状・設置方法など選定を致します。お気軽にご相談下さい。