図面がない!改造による現状がわからない!工場、遺跡、バラスト水処理装置搭載設計を解決する3Dレーザースキャナ【カタログ進呈】
3Dレーザー計測はこれからの3D情報化時代の先駆けとなる技術です。 3Dレーザースキャナを用いて取得したデータ「点群」はお客様の様々な業務を改善します。 ご利用目的に合わせて低コスト高パフォーマンスな計測をご提案致します。点群合成/位置合わせにより、高品質な点群データをご提供します。 事例:プラント 2D図面が無い/改造による現況がわからない そんな時は3D計測データを使った図面作成が有効です。 3D計測によるモデル化、図面化で修繕作業等が格段に低コストになります ※詳しくはカタログをダウンロード頂くかお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
遺跡、遺構、石垣 歴史的建造物の保全のため、現況をそのままデジタルデータとして保存できる3D計測が活用されています。 UAVの空撮と組み合わせたご提案が可能です ※詳しくはカタログをダウンロード頂くかお気軽にお問い合わせください。 竹田城3DVR動画:https://www.youtube.com/embed/zVCdC93aZOY?vq=highres プラント3DVR(点群+モデル):https://www.youtube.com/watch?v=3TLwkCaXtOI プラント3DVR(3Dモデル):https://www.youtube.com/watch?v=8x4G9QUcSBs 遺跡調査:https://www.youtube.com/watch?v=hLbdtSmJ0lc 日本のお寺:https://www.youtube.com/watch?v=eUK5Tgpa6M8 流体解析シミュレーション:https://www.youtube.com/watch?v=lgo5FtYDExE
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弊社は、2021年8月に会社設立10年を迎えることができました。 コロナ禍でリモートワークが推奨される中、現地の3D計測データや3Dモデリング・データが大変有用です。 VRを活用し、現地調査や現地打合せをそれぞれの事務所で実施できます。 また、図面等の「見える化」にもなり、フロント・ローディングとしても活用できます。 事前の準備を万全にすることにより、無駄をなくし、相互理解を高め、工期の短縮やコスト削減に貢献します。 これらは、持続可能な未来のための「SDGs」にもつながります。 配管ラックの調査を例に説明します。 現地の3D計測は、配管ラックの長さや高さ、複雑さによりますが、短期間で調査が完了します。 この3D計測データから、ラック内の配管を3Dモデリングし、配管ごとにFromToを作成します。 そして、この3Dモデルからアイソメ図も作成します。 完成したデータにより、アイソメ図のチェックもでき、間違いがないことを確認できます。 作成した3Dデータを利用して、机上で現地確認ができます。 これからも人とのつながりを大切にし、懇切丁寧に誠実に歩んでいきたいと思います。