高額なオーバーホール費用と人件費削減を実現!ポンプの寿命が延び、半年に一度の部品交換も不要になったスラリーポンプ導入事例をご紹介
今回は薬剤製造メーカー様から、「高額なオーバーホール費用と人件費を抑えたい」とのご相談を受け、当社が提案営業しました。 お使いのプランジャーポンプが、摩耗やシール漏れにより半年に一度オーバーホールを実施。その度に高額な修理費用と、ポンプの取外し・取付けに必要な人件費がかかっていました。 そこで当社は、対摩耗性に優れ耐久力抜群なメカニカルシール(減圧構造)を採用しているAP型を提案。結果、採用から3年が経過してもノートラブルを実現。お客様から「オーバーホールの費用と人件費を削減できて良かった」との評価を頂きました。 【事例概要】 ■背景:高額なオーバーホール費用と人件費を抑えたい ■解決方法:スラリーポンプAP型(立軸・セミ・オープン)を採用 ■効果:ポンプ寿命が延び、半年に一度の部品交換も不要に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社丸八ポンプ製作所は1923年創業以来、手押しポンプ(通称ガチャポン)に始まり、家庭用、農業用、食品用、産業用、医療用など、時代の変異やその時々のお客様のニーズに応じて、様々な分野の様々な液体の移送にたずさわり、その液体の移送に適した多種多様なポンプを開発してまいりました。 現在、液体の種類は無限にあり、これからもそれぞれの移送に適したポンプを開発し、提供し続けるためにマルハチポンプは挑戦を続けてまいります。そして、モットーである《研究開発企業》として、研鑽・努力を重ね、お客様の信頼とより良い評価を得られるよう、《お客様最優先の精神》を肝に銘じ、お応えしていきたいと思います。 地球上に液体のある限り、ポンプは不可欠です。マルハチポンプはお客様に最適な液体移送方法を最適に提供し、社会に貢献いたします。