エルー炉+LF炉による製鋼技術やNプロセスなど、当社の製鋼・鋳造技術をご紹介
米子製鋼は、主に鋳鋼品の生産を行っています。 精錬を伴う製鋼技術が失われつつあるなかで、当社の製鋼技術は 創業明治37年以来、伝承され進化しています。 更に、この技術に加えて炉外精錬炉(LF炉)を設置しています。 当資料では、エルー炉+LF炉による製鋼技術をはじめ、無機自硬性鋳型 であるNプロセスの特長とその優位性について解説しています。 【掲載内容】 ■製鋼技術 ■鋳造技術 ■大型ステンレス鋳鋼品への適用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【鋳鋼品製作限界】 ■最大寸法 ・熱処理炉の最大寸法:3,900W×6,250L×2,600H mm ・ショットブラストの最大寸法:φ4,000mm ■最大製品重量実績値 ・普通鋼最大:22トン ・低合金鋼最大(LF使用):18.5トン ・耐熱鋼最大:15トン ・ステンレス鋼最大:15トン ■最大出鋼量 ・普通鋼最大:30トン ・ステンレス鋼最大:23トン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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米子製鋼株式会社は、主に鋳鋼品の生産をしている会社です。鋳造技術と精錬技術を活かした独特の製法で、普通鋼から低合金鋼、高マンガン鋼、スーパー二相ステンレス鋼に至るまで鋳鋼全般を網羅し、 蒸気タービン・圧縮機・ポンプ・水車などのターボ機械プラント部品、鉄鋼、産機、砕石向けプラント部品を主力として生産しております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。