データを分割送信可能!シリアルインターフェースを具備したLoRa無線ユニット
『OiNET-929』はRS-232Cシリアルインターフェースを 具備したLoRaWANエンドデバイスです。 RS-232Cで出力される各種センサーデータを、LoRaWANを 用いて収集可能です。また、データの分割送信する機能を実装しており、 比較的大きなデータでも伝送可能です。 【特長】 ■LoRaWAN仕様に準拠(Class A/B/C) ■シリアルインターフェースから任意のデータLoRaWANを使って送信可能 ■データを分割して送信することが可能 ※製品の詳細は、お気軽にお問い合わせください。 ※その他、大井電気の製品カタログは下記よりダウンロードしてください。
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1950年に創業した大井電気は、ポケットベル(1963年)や 卓上計算機(1963年)など、多くの開発を実現してきました。 当時の技術者のチャレンジスピリッツを現在の技術者も引継ぎ、 これからも社会インフラや通信インフラの発展に貢献をしてまいります。 「汎用品では物足りない」「開発するにはコストがかかる」 「こんな製品はないか」とお考えのときは、ご連絡をいただければと思います。 お話しをお聞きしたうえで、お客様のニーズにあった製品を ご提案させていただきます。 国内生産だから作れるハイクオリティな製品開発…これが当社の強みです。