材料・設備を全て自社で手配!生産設備も2008年の約3倍へと増強しました。
『6ナイロン注形の歴史』をご紹介します。 「6ナイロン注形」を行ったのは1990年のこと。 当時は、ペレット材を用いて射出成型で6ナイロン樹脂部品を製作するのが 当たり前だったことを思えば、二液性の材料を用いて真空注型で6ナイロン 樹脂部品を製作する当社の技術は、画期的だったと言えます。 画期的でしたが注目されることは一切なく、小型屋外作業機械のエンジン回りの カバーの試作を細々と行っていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ニューテック6ナイロン注形の今】 『ニューテック6ナイロン注型』の特長は、材料が6ナイロンライクでは無く 6ナイロンであること。 経験に裏打ちされた確かな技術で、高品質な製品を作ることで、おかげさまで 仕事量は年々増え、お客様の要望に応えるために生産設備も2008年の約3倍へと 増強しました。 今では自動車部品だけでなく、汎用機器・医療機器にも少しずつ 試作工法として採用頂いています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ニューテックは、ダイカスト試作に適切な石膏鋳造、 試作鋳物を少量・短納期で製作出来る消失鋳造、6ナイロン樹脂部品を シリコンゴム型で製作出来る6ナイロン注形の3つの工法による 鋳造試作・注形試作を行っている会社です。 「少量の鋳造試作を、金型・木型を作らず鋳物製作費をコストダウンしたい」 「ダイカスト品に精度・鋳肌が近い試作鋳物を作りたい」 と言ったご要望にお応えいたします。 お気軽にお問合せ下さい。