創業125年超、ドイツからグローバルに展開するグーリングが開発する面取り角60°の3枚刃カウンターシンク
ビビりが少なく真円度の高い安定した面取りとバリ取りが可能な3枚刃の60°カウンターシンク 3枚刃の採用により優れた切削バランス。 ストレートシャンクとテーパーシャンクから選択可能。 安定した加工で各種被削材に適用可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
■材質 ：HSS ■径 ：Φ4.3 ～ Φ100.0 ■刃数 ：ストレート3枚刃 ■面取り角 ：60° ■シャンク ：ストレート / テーパー ☆★グーリングについて★☆ 創業1898年以来の実績で切削工具におけるドイツ国内シェアを持つグーリング。日本国内でも40年以上の営業実績があり、外資系メーカーでは稀な国内製造工場を有して特注品の製造や再研磨・再コーティングのサービスも展開。
価格情報
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納期
用途／実績例
- P：○ - M：○ - K：○ - N：○ - S： - H： ＊詳しくは製品カタログ内の切削条件表をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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ドイツ取り寄せ品
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材質：HSS
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先端角：60°
ラインアップ（2）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| 472 | 【60°】【3枚刃】【ストレートシャンク】 |
| 473 | 【60°】【3枚刃】【テーパーシャンク】 |
カタログ（2）
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この製品に関するニュース（1）
企業情報
1898年、創業者ゴットリープ・グーリングが“最高の品質こそが世界を制す”との考えのもと、ドイツで切削工具の製作に着手したのが始まりです。創業当初は製品数も少なくカタログは数ページでしたが、現在は4,500種・100,000アイテムを超える標準品ラインアップを有しています。 “製品数と精密さで他社の追随を許さない” －この信念を企業基盤としてこれからも努力して参ります。 “標準品から特殊品、スピンドルから切刃まで” －これからも切削工具の開発製造はもとより、切削技術に関するどんな課題にも真摯に取り組み、お客様の心強いパートナーとなれることがグーリングの心からの願いです。