HACCP対策向け ももことあやかを設置した事例をご紹介!
スーパーM様は、関東圏で複数店舗を展開し、地域の重要な生鮮食品流通・ 販売を担っています。同スーパーでは、いくつかのデータ計測装置やモニタリングシステムを試してみましたが、 電波が届かなかったり、システムも大がかりで自由度がないなど、 困り果てていました。 そこで、『ももことあやかWD100シリーズ』を設置。 選択の理由は、事務所で安定して温度を一元的に把握できること、 計測ユニットは長寿命バッテリであることでした。 管理部門は、既存のExcelを使えることに加え、店舗の冷蔵庫台数に合わせて 計測ユニットを増設してもエクセルで対応できる上に、本部には社内ネットワークで 簡単にデータ収集と管理が行える点が好評です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入状況】 ■店舗内の展示冷蔵庫とバックヤードにあるウォークイン冷蔵庫の中に温度計測ユニットを設置 ■ステンレスが貼られた扉を3つ隔てた、事務所内に通信サーバとデータ収集用に NAS(ネットワークストレージ装置)を設置 ■温度の変化を克明に記録 ■日に数度、エクセルを使って温度変化をグラフで確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
1990年代のUNIXの時代、シャットダウン処理に伴うトラブル対策として自動シャットダウン装置を開発。Embedded Linuxを中心にネットワーク関連装置の開発に注力。2000年代に入ると、あらゆる装置のネットワーク化を図り、統合管理・制御するためのソリューションを発表。現在も、インテリジェントUPS、ネットワーク警告灯、LoRa無線対応センシングシステム等、ユニークな製品開発を通して、高度な最先端技術を安全で簡単に利用できる形で提供し、ITインフラのボトムアップに貢献しています。 また、アイエスエイは、大規模基幹システムでの各種サーバの電源管理からシステムの自動運用に関する豊富な実績を強みに、ネットワーク上での遠隔監視や機器制御から電源(含むUPS)の運用・監視・管理まで、システム運用に関する豊富な技術を提供致します。