旋削加工に好適なブレーカーの開発により、高能率・長寿命を実現!
『自動盤用2ヘッドホルダー』は、荒加工(MT-DE11・正転)と仕上げ加工 (MT-DE07・逆転)を1本のホルダーで行える画期的な構造です。 制約がある自動旋盤のL型のくし刃型刃物台を有効利用する事を実現。 オフセットタイプは、刃先位置を変える事によりワークをガイドブッシュ まで戻さずに加工できるため、切屑がガイドブッシュに入り込む事による 破損の恐れもなく、専用インサートの効果と相まって、切屑の排出性も 良好で安定した加工を実現します。 【特長】 ■荒加工と仕上げ加工を1本のホルダーで行える構造 ■自動旋盤のL型のくし刃型刃物台を有効利用する事を実現 ■旋削加工に好適なブレーカーの開発により、高能率・長寿命を実現 ■切屑の排出性も良好で安定した加工を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【ラインアップ(抜粋)】 ■MTUDC-07111216JX ■MTUDC-07111216JX-F15 ■MTUDC-07111616JX ■MTUDC-07111620JX-F15 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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丸一切削工具株式会社は、1935年の創業以来、切削工具の販売を通じて 日本のものづくり産業と共に切削工具専門商社として歩んできました。 メーカーからエンドユーザーまでの流通段階のロスや ストレスを徹底的に省き、合理的且つ社会的な好適システムを 創り上げることを目標としています。 高精度な切削加工において、生産性向上を実現すべく、 ハイレベルな製品や新たな加工技術の情報を迅速にご提案させていただきます。 またベトナムとインドへ進出し、グローバルな企業としての位置づけを明確に 社会のため、お客様のため、会社と社員とその家族のため、 GOOD COMPANYであることを追求し続けたいと考えております。 ※お気軽にお問い合わせください。