被覆ムキ寸法の目安など!圧着加工の手順をイラストでご紹介しています!
圧着加工を行う際は、各種端子の取り扱い説明書に合わせ、電線端末の被覆をムキます。 心線は圧着部を貫通していること、電線被覆が圧着部に入り込まないことが 被覆ムキ寸法の目安になります。 圧着では、端子サイズごとに圧着する歯口が決められています。 【圧着加工の手順】 ■電線ストリップ(電線被覆をムキます) ■圧着作業1(端子と歯口) ■圧着作業2(圧着方向) ■圧着作業2(圧着位置) ■目視検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ニチフは、信頼に応える圧着端子・圧着スリーブのパイオニア。 圧着端子・圧着スリーブの専門メーカーとして、私たちは電気と電気をつなぐ端子で社会に貢献してまいりました。 製品は、万全の品質管理のもと、厳しい検査を行い、信頼性の高さを保持。 また、大量生産による低価格化、納期の短縮はもちろんのこと、使用条件に応じた特別注文のご用命にもお応えできる体制を整えています