マイナス100℃以下まで冷却できる!駆動モータや発電機として機能。
『超低温膨張タービン』は、空気、炭酸ガス、窒素、アルゴン、ヘリウム、 炭化水素系冷媒等を作動流体とする膨張タービンで、マイナス100℃以下まで 冷却できます。 回転軸には永久磁石が内蔵され、駆動モータや発電機として機能します。 写真のものは、他方の軸端に圧縮機を設けています。動圧型ガス軸受を 用いているため、潤滑油、シール等が不要で媒体の許容温度まで冷却が可能です。 【特長】 ■回転軸には永久磁石が内蔵 ■駆動モータや発電機として機能 ■潤滑油、シール等が不要で媒体の許容温度まで冷却が可能 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【開発例】 ■空気:-100℃ ■アルゴン:-110℃ ■窒素:-100℃ ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ア−カイブワ−クスは、超高速の回転機械の開発・製造を行う会社です。 当社の高速回転機械は、同一構造でほとんどの流体で使用可能です。 また、完全密封型で漏れることがなく安心して使っていただくことができます。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。