現物から3Dデータ取得 スキャニングによるデータ取得~カタチにするまでご相談ください
3Dスキャナーによるスキャニングで 現物をデータ化します。 ・加工物の形状確認 ・CADデータと加工物の比較 ・寸法検査 ・板厚検査 これらのご要望にお応えできます。 ・部品の摩耗状況を確認したい ・データを紛失した ・古い金型を再製作したい ・文化財のデジタルアーカイブ ・今ある現物をサイズ違いで製作したい ・職人の手仕事をデータ化したい などのお困りごとはご相談ください。 【保有設備】 CRYSTA-APEX S9108(ミツトヨ) X:900 Y:1,000 Z:800 VL-700(キーエンス) Φ500 L:200 【お渡しできるデータ形式】 STL、OBJ、3MF、STEP、IGES ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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昭和38年の創業以来、私たちフジタは金型メーカーとして、国内外の自動車メーカーをはじめ、アルミサッシや容器などの多彩な分野でOEM生産に携わり、モノにカタチを与える技術とノウハウを培ってきました。今日では、鋳造金型・鍛造金型・プレス金型・各種検査用治具製作にも対応できる設備を整え、カーボン繊維によるアルミホイールを強度アップするための金型、CFRPに対応した金型などの研究開発にも取り組んでいます。トップメーカーと歩んできた技術を、あしたの暮らしと未来の産業のために、これからも、皆様のものづくりのお役に立ちたいと考えています。