パーム油の発電は電気専門知識・バイオ専門技術のある当社へ
当社では、植物性油脂(パーム油)使用によるディーゼルエンジン発電機 を取り扱っております。 パーム油は、エンジン燃料としては高度な技術やディーゼルエンジンの O/H経験が必要です。 通常の重油、経由と同等に長期に継続運転ができるメンテナンスも 確立することができるようになり、安全確実に発電事業ができるよう ご協力させていただきます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【パーム油の成分】 CPOはオレンジ色をした常温で固体の油脂で、独特の芳香と甘味を持つ。 主な成分はパルミチン酸約50%、オレイン酸約45%、リノール酸約10%、 ステアリン酸約5%、ミリスチン酸約1%が含まれている。 常温で固体であるのは飽和脂肪酸であるパルミチン酸を多く含むためで、 組成全体としては牛脂に近い。 果肉の油含有量は45%~50%と豊富に有る、果肉にはリパーゼという 酵素が含まれており、収穫した時点から油を分解して遊離脂肪酸が増えてくる。 収穫後24時間以内に搾油精製することが必要である。 オレイン酸の融点は16.3℃、バルチミ酸の融点は62.9℃であるので 自然分離できる。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、ソフトウエア開発から防犯カメラ・音響機器まで幅広く 製品を取り扱っております。 また再生可能エネルギーの発電事業所設計・施工なども行っております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。