直感的な操作が可能!大規模モデルを考慮したユーザインターフェイス!
『Meshman_ParticleViewer_HPC ver.3.3』は、粒子法、差分法、 ボクセル法向けにSTLファイルから生成された格子モデルを 表示するソフトウェアです。 粒子法、FEMいずれも大規模モデルの軽快表示が可能です。 また、データフォーマットのカスタマイズができ、直感的な操作が可能です。 ソフトウェア機能に、最近使ったファイルを一覧表示する機能を追加しました。 【特長】 ■粒子法、FEMいずれも大規模モデルの軽快表示が可能 ■粒子:1.5億個の実績 ■FEM:最高1.2億自由度の実績 ■大規模モデルを考慮したユーザインターフェイス ■粒子であっても陰影表示が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ソフトウェア機能(抜粋)】 ■粒子法 ・3次元SPH粒子法ソルバ用の入力ファイルを表示可能 ・3次元SPH粒子法ソルバの出力結果を粒子の色分布として表示可能 ・3次元SPH粒子法ソルバの出力結果からアニメーションが作成可能 ・3次元SPH粒子法ソルバの出力結果から、指定した粒子の時刻歴データが作成可能 (CSV) ・3次元SPH粒子法ソルバの出力結果から、流跡線を作成・表示可能 ■FEM ・四面体・六面体メッシュ表示 ・メッシュの任意平面での断面表示 ・コンター表示、ベクトル表示 ・直線に沿った物理量の抽出 ■粒子モデルとの混合表示 ■最近使ったファイルを一覧表示する機能を追加 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社インサイトは1999年、東京大学にてベンチャー企業育成のためにつくられたインテリジェント・モデリング・ラボラトリー(IML)から誕生しました。「設計用大規模計算力学システムの開発プロジェクト ( 通称 ADVENTURE) 」(日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業「計算科学」分野プロジェクト)等、大学と連携した様々なプロジェクトに参加しました。それらで得た最先端の技術を一般にも利用し易いソフトウェアに変換して提供すること、また、プログラミング技術や解析技術などの分野で質の高い知識を広く一般に提供することで社会に貢献していきたいと考えています。大学からの技術移転の便宜を考慮して、オフィスは東京大学の赤門前にあります。