超小型!確実かつ迅速な位置特定ができる。新生児連れ去りの危険や患者の無断離院を監視できるRFIDタグ
『Open Library(R)VPS Type2』は、無線タグのリアルタイム位置・状態情報を利用して新生児の連れ去りや患者の無断離院を監視するRFIDタグの超小型・一次電池専用モデルです。 親子のペアおよび職員と新生児のペア以外での単独検出を監視。 新生児単独で危険エリアに存在すれば即危険とみなしアラームが発動します。 また、患者に危険が迫ると、アラーム通知システムによってどこにその患者がいあるか、移動を追跡、逐次報告します。 【特長】 ■重量11.5gで赤ちゃんに負担をかけない ■専用の電気配線不要 ■確実かつ迅速な位置特定が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【関連製品ラインアップ】 ■入居者見守りシステムのご案内 ■入居者見守りシステム(特定小電力無線タグ) ■転倒転落検出モデル(RFIDタグType2G) ■VPS Reader(専用電源不要PoE給電方式) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■新生児の連れ去り監視 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
有限会社礫川システムデザイン事務所では、医療機器管理システム、 放射線情報システム、レポートシステム、カンファレンスシステム、 SIPを使ったコミュニケーションツール、HL7やDICOMのゲートウエイなど、 様々な応用技術を提供しております。 今後は、位置情報システムを利用した「見守りシステム」や、 その記録を利用したAI技術による「行動分析」「危険予知」などにも 取り組んでまいります。