洗浄廃液を大幅に濃縮減量！コスト削減率94％の浄化装置導入事例
UF膜を用いた『浄化装置』を導入した、静岡県H社様の事例をご紹介します。 同社は部品洗浄機において、タンク内の液を週2回も交換せざるをえない状況。 液交換周期延長することで、品質維持、稼働率UP、液交換の人件費削減、 腐敗臭改善、廃液処理量・処理費削減をしたいとのご要望をお持ちでした。 【事例】 ■お客様の困り事 ・液交換周期の延長 ・品質維持、稼働率UP、液交換の人件費削減、腐敗臭改善、廃液処理量・ 処理費削減をしたい ■改善策提案内容 ・UF膜を用いた浄化装置にて浄化延命を提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【装置の主な特長】 ■0.01ミクロンの濾過 ■薬剤は不用 ■手間のかからない連続運転 ■洗浄廃液を大幅に濃縮減量出来る 【導入結果】 ■コスト削減額：3，073.5千円－198千円＝2，875.5千円（削減率：94％） ■産廃処理削減量：12,900L－1,200L＝11,700L（削減率：91％） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社橋本屋の創業は明治30年。121年の歴史ある企業です。 燃料油、潤滑油を中心に、調達・輸送・保管をトータルサポート。 時代とともに石油製品は社会を支える大切なエネルギーとなりました。 橋本屋は次の100年を供給者であるとともに、提案者でありたいと考えています。さらに、石油製品の再生・再利用や環境配慮型商品に注力し、貴重な資源をより有効に活用できるシステムづくりを提案いたします。