ファイバーレーザー切断機『MERCURY FIBER』

「人手不足で生産が追いつかない」「従業員の負担を減らし、生産性を向上させたい」 このような課題を抱える中小企業の皆様に、朗報です！ 9/19より第4回目が公募開始した省力化投資補助金（一般型） は、 最大で1億円という非常に大きな補助額が設定されており、 これまで導入コストがネックとなっていた高額な設備投資を力強く後押しします。 弊社のレーザー加工機・UVプリンターも補助金の対象です。 導入に最適な「一般型」の申請方法、採択されるためのポイントまで、誰にでも分かりやすく解説しています。 ◆公募スケジュール：第4次公募：2025年11月下旬ごろ ◆こんなことを詳しく解説 ・省力化投資補助金の概要 → 【一般型】について ・ものづくり補助金との違い ・申請から導入までの流れ【一般型】 ・レーザー加工機の導入で省力化投資補助金を活用するポイント コムネットは、補助金を利用したレーザーカッターの導入にあたり豊富なノウハウを有し、多数の事例がございます。 【省力化投資補助金（一般型）】についての補助金の無料相談を受け付け中です。お気軽にお問合せください。

資金不足がネックで購入を見送っていた方に朗報です！ 「ものづくり補助金（21次公募）」を活用して、最先端のレーザー加工機やウォーターカッターを導入しませんか？ ものづくり補助金とは？ ものづくり補助金（ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金）は、 生産性向上や持続的な賃上げに向けた、新製品・新サービス開発のための設備投資を支援する補助金です。 ◆公募スケジュール：21次公募：2025年10月24日（金）17時まで ◆弊社へ無料相談するメリット ・ レーザー加工機、ウォータージェットカッター、UVプリンターなど補助金対象製品を幅広く取り扱い ・ 様々な業界へ、小型から大型タイプのレーザー加工機が採択された事例あり ・ 無料相談会では、業務ニーズに合わないレーザー加工機を選定してしまわないように、プロがお客様に最適なプランをご提案 コムネットは補助金を利用したレーザーカッターの導入にあたり豊富なノウハウを有し、多数の事例がございます。 ※無料相談お申込特典で、【ざっくり概要がわかる活用ガイド（19次公募版）】を無料進呈中！

ものづくりを社業とする会社の社長さまへ、資金不足でレーザー加工機の導入を断念していませんか？ 新型コロナウイルスの感染が拡大しているなか、ついに「ものづくり補助金（もの補助）」「コロナ対策助成金」の公募が開始されました。 ◆ものづくり補助金　5次締切：2021年2月（予定） 経費の1/2（小規模事業者は2/3）を最大1,000万円まで補助！ ◆コロナ対策助成金（関東エリア限定） コロナ対策関連商品の製造に必要なレーザー加工機の導入費用の5分の4（最大1億円）を助成！ ものづくり補助金は高額な補助金であり、製造業界でもとても人気となっている補助金です。そのため、採択に向け年々競争が厳しくなっています。 コムネットは補助金を利用したレーザーカッターの導入にあたり豊富なノウハウを有し、多数の事例がございます。 「公募期間がとても短い」という特徴があります。 間もなく締切が迫っておりますのでお急ぎください！ 【無料進呈中の冊子も併せてお読みください】 ものづくり補助金2020がざっくりわかる解説冊子 コロナ対策助成金のポイントがざっくりわかる解説冊子

【板バネ】 板バネとは、金属板をレーザーカットまたは、ダイカットして加工した板のような形状をしたバネです。 用途（精密機械の製造から部品の繋ぎまで）に応じて様々な大きさとサイズがあり、強度と耐久性を維持する為、金属素材を使用し、主にステンレスで製作することが主流です。 板バネの一般的な用途は、モーター、室内機、発電機、カウンターウェイト、扉、配電盤、産業機械などあらゆる所で使われています。 形状や材質、用途を見ても分類が複雑であり、カスタマイズされている板バネのニーズは非常に高いです。 【従来のダイカットでのデメリットとレーザー加工機で製作するメリット】 従来の加工方法では、ダイカットや放電加工機を使って、高い品質の板バネを作成することができます。 しかし、セットアップ時間が非常に長く、コストも非常に高いので、プロトタイプ、小ロットの生産では採算が取りづらいのがデメリットです。 その反面、レーザー加工機はプロトタイプまたは、小ロットの生産に非常にマッチする加工機です。 コムネットでは、板バネの製作にレーザー加工機SEIシリーズ MERCURY FIBERをご提案させていただいております。