電子透かしはデータに対し、人の目で判別できない情報を埋め込むことが可能。画像の著作権保護、流出抑止、画像管理などに効果を発揮!
『acuagraphy(アクアグラフィ)』は、静止画、動画、音声等の デジタルコンテンツ及び印刷物に 透かし情報を埋め込むことで、 データの不正利用を抑止することができる製品です。 当製品で埋め込まれた透かし情報はデータと一体化しているため、 万が一、データの流出や不正利用が発生した場合でも、 流出元の特定や著作権の証明をすることができます。 【特長】 ■大切なデジタルコンテンツの著作権保護に活用 ■豊富な実績 ■加工耐性 ■高い品質 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【用途】 ■著作権保護 デジタルコンテンツに固有の透かし情報を埋め込むことで、所有者を証明することができ、 その結果デジタルコンテンツの著作権、肖像権などを守ることができる。 さらに、真正性を証明することも可能。 ■不正利用抑止 利用者IDや個別の番号をデジタルコンテンツに埋め込むことで、流出元を特定できる。 その結果、利用者の不正流出、不正利用を抑止することが可能。 ■データ管理 透かし情報は利用者側では変更できないため、必ずそのデジタルコンテンツに 紐付けることができる。コピーや切り取りをした場合でも、透かし情報から、 元のデジタルコンテンツかを確認することでデータの管理に利用できる。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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