オートメーション化の要求を満たし、顧客固有のマテリアルフローに柔軟に対応!
『ローダーシステム』は、ディスクータイプ、シャフトータイプ、 小型の遊星歯車から大型のファイナル・ドライブ・ギアまでに対応します。 高度なフレキシビリティにより、ユーザーは生産について 将来課されるであろう高度な要求にも迅速に対応。 また、モジュラー設計により、たとえば歯面分析、回転ブラシによる バリ取り、油切り、レーザーマーキング、ボール寸法測定、SPC等の 追加機能を可能にします。 【特長】 ■新しい自由度を提供 ■高度なフレキシビリティ ■オートメーションはワークフィードシステムに関わりなくレイアウト可能 ※英語カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■標準装備 ・4軸NCサーボ付き3Dガントリー・ローダ ・油再循環ポンプ付き飛散オイルカバー ・NOKとSPCワークステージを統合したアクセスドア ・プレート・チェイン・コンベアー ・全リニア軸用中央潤滑システム ・全回転軸を永久潤滑 ・空気圧機器(Festo) ・コンパクト設計 ※英語カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ダブルスピンドル技術 ダブルスピンドルコンセプトはサイクルタイムを大幅に短縮し、ライスハウァー歯車研削盤の高い生産性を保証します。歯車の研削加工中に、第2スピンドルにおいて加工済みワークを取り外し、次に研削される歯車を取付、クランプを行います。 ライスハウァー電子ギアボックス 電子ギアボックスは創成研削工程の複雑な軸の動きを調整し、ワークの正確な形状を生成します。ライスハウァーは自社開発の電子ギアボックスのみを使用しています。これによって、精度が向上し、今後も技術標準をリードします。 革命的な方式 研削方式の徹底した開発の継続により、ライスハウァーは長年にわたり、歯車のハードフィニッシュ加工技術の牽引者の地位を維持してきました。その例として、100m/s周速での研削加工、ポリッシュ研削、トポロジカル研削が挙げられます。