“アスベストを飛散させない”新提案!塗膜除去不要で建物の仕上げを一新できる外壁剥落防止「ネットバリヤー工法」とは
【アスベスト除去工事でこんなお困りごとありませんか?】 ■人手を確保できず工事に着工できない… ■除去を進めていても抜き打ち監査などで問題が発覚し、中々工事が進まない… ■学校や公共施設など工事期間を延長できない建物はリスクを背負う… など リノテックが自社開発した『ネットバリヤー工法(外壁複合改修構工法)』が解決いたします! ◎『ネットバリヤー工法』は、責任施工のうえ、既存工法の応用であるため、管理者・作業者の教育は最小限 ◎ピンネット工法として開発されたので、アスベストを除去するのではなく、覆い被せるため飛散問題を低減 ◎わずかな下地処理で新規塗装仕上げ/タイル張り仕上げが可能! ◎アスベストに関連する作業は、ピン打ち前にΦ10.5mm座彫りにて塗膜除去するだけ! 地域によっては「小規模作業」とみなされ、石綿則の適用外 ◎第三者機関による飛散確認試験を実施済み!アスベスト検出無し ◎2021年4月施行の法改正で、アスベスト含有塗膜の作業規則が緩和される 為、より作業し易くなります。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社リノテックでは、確実なリニューアル工事と積極的な技術力の蓄積に努めております。 当社のリニューアル工事に対する姿勢は、建築物・土木建造物が新築のままの健全な状態を維持できる様にと考え、独自の技術開発や知識集約化によるソフトウェア戦略など、経営戦略面からも業界で一味違う存在を目指し、皆様に安心して信頼いただける企業としてご指名をいただける様努力しております。