代表的な除菌水の生成方式について詳しく解説
代表的な除菌水の生成方式をご紹介します。 1)強酸性水⇒隔膜式電解法・陽極 →PHが3.0以下の為、塩素のガス化が早く、食塩が残留し金属腐食が激しい。 2)弱酸性次亜塩素酸水⇒隔膜式電解法・陽極又は両極混合 →PH3.0~5.0 塩素ガス発生領域の為塩素臭がある。 食塩が残留し金属腐食が起きやすい。 3)微酸性次亜塩素酸水⇒無隔膜式電解 →単位時間の生成量が少ない為、貯留槽が必要。 4)希塩酸と次亜塩素酸ナトリウムのポンプ2液混合式 →原液が直接ポンプや配管を通る為、装置が劣化しやすい。 5)差圧吸引方式による希塩酸と次亜塩素酸ナトリウムの2液混合式 クリアフィットファイン CF-1000 Next ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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シナプス・ジャパン株式会社は、エアークリーン設備機器の販売・工事や 脱臭装置のメンテナンスなどを行っております。 主な製品として、「オゾンくん蒸型脱臭装置 OS-22」や「オゾンUV エアクリア OUV-II」などを取り扱っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。