3Dカメラを使ったビンピッキングアプリケーションで生産性を向上!
ドイツを本拠地とする Pose Automation GmbH は、 産業用画像処理分野での専門家です。マシンビジョンおよび ロボット工学用のハイテクシステムを開発しています。 その一例が獣医学向けのカテーテルを把持するビンピッキング アプリケーションで、IDS Imaging Development Systems GmbH の 「Ensenso 3Dカメラ」を搭載しています。 当カメラは、向きがばらばらのカテーテルを検出し、 その3次元点群を提供します。 【Ensenso 3Dカメラの特長】 ■動作距離は最大 3,000 mm ■生産環境における塵埃、水滴、洗剤からの保護機能を備えている(IP65/67) ■コンベアベルト上のカテーテルの位置やロボットの把持経路を、すばやく正確に確認できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版の資料をダウンロードいただけます。
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弊社はドイツのデジタル産業カメラメーカーIDS Imaging Development Systems GmbHの日本法人です。 モジュール型で強力な USB、GigE カメラおよび 3D カメラを開発し、多彩なセンサーとモデルを取り揃えています。 「とても簡単です!」という弊社のモットーに従い、IDS のすべての産業用カメラは完全に互換性があり、取り扱いが簡単です。 USB2.0カメラの開発と販売に20年以上の経験があり、今日ではUSB 3.0 および USB 3.1 Gen1産業用デジタルカメラの開発における先駆者でもあります。 IDSカメラは、製造工程の最適化、品質保証、先端研究の促進、原材料の低減に貢献し、その役割を果たします。また、お客さまのアプリケーションに高い信頼性と効率的なサポートを提供します。 すべてのカメラの開発をドイツでのみ行い、継続維持が可能な方法で製造して世界中で販売しています。認定された品質管理システムにより、弊社の工程が効率的であること、また製品の優れた品質と長期的な安定供給を保証しています。