スクリーンのアクペクト比別の有効画面サイズ表や好適距離の算出方法などをご紹介
当社では、フラットディスプレイ周辺設備機器、 スクリーン、テーブル、ラックの企画、製造、販売、輸出入、 映像コントロールシステムの設計などの事業を取り扱っています。 スクリーン(有効画面)の横寸法をW(mm)、縦寸法H(mm)とした時の 適した視聴距離L(mm)は、下記の計算式で求める事ができます。 〔4:3の時〕 L(mm)=2×W(mm) 〔16:9/16:10の時〕 L(mm)=3×H(mm) そして視聴高さについては、シチュエーションによって スクリーン(有効画面)の高さを検討する必要があります。 資料では図や表と合わせて詳しく解説しています。 【掲載内容】 ■視聴距離について ■目安視聴距離 ■視聴高さについて ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社共栄商事は、自社ブランドの「オーロラ」で映像情報関連製品、システムを手がけ、音と映像の可能性をさらに拡げる『ビジュアルスペースクリエーター』として各種空間で映像情報の提供を行っている会社です。常に業界をリードし、専門性の高いAURORAブランドは常に市場提案型製品の提供を目指しています。 ~主な製品~ ○フラットディスプレイ周辺設備・機器 ○ITデスク・キャビネット ○テーブル・EIAラック ○スクリーン ○AVシステム ○オフィスIT関連機器