食品等用ラベル・プリンタの受託開発事例をご紹介!
株式会社アンペールは、”品質は工程で作るもの”という思想のもと、 FA、通信分野向けボードコンピュータで積み重ねてきたノウハウと、 プリント基板実装を得意としております。 設計製造に関しては、特に信頼性を重視しており、厳しい使用環境条件に 耐えられる事を前提とし、各種要素技術を駆使したお客様に喜ばれる 新たなアイテムの開発に日々取り組んでいます。 当社で受託開発した『M8042(OEM製品)食品等用ラベル・プリンタ』について ご紹介いたします。 【概要】 ■開発製品:M8042(OEM製品)食品等用ラベル・プリンタ ■特長 ・梱包機などによるパッケージの搬送スピードに同期し、日時、シリアルナンバー等を印刷する装置 ・SHマイコンとFPGAにより、4軸のパルスモータの制御と印字イメージの生成を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の受託開発事例】 ■M8045(OEM製品) ガバナ・コントローラ基板 ■M8008(OEM製品) 無線ブイ信号復号装置 ■M8090(OEM製品) 分析装置用制御基板 ■M5604(OEM製品) 医療用フィルム用プリンタ制御基板 ■M8511(OEM製品) 集束イオンビーム偏向制御装置 ■M8131,M8132(OEM製品) 構内データ収集システム 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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産業機器部門は『品質は工程で作るもの』と言う思想のもと、FA、通信分野向けボードコンピュータで積み重ねてきたノウハウと、最先端の設備を駆使した「PCBA」(プリント基板実装)を最も得意としております。 また、製品技術として産業用制御機器に必要な現実的なソリューション(リアルワールド技術)の開発を行い、お客様に末永く使用していただける産業機器ソリューションの開発を行っております。