業界トップクラスの分離維持性能を誇るラボシステムの示差屈折率検出器
『RI-2000シリーズ』は、一般的な分取やリサイクル分取における、 ピークの拡散を抑えるための新方式を施した液体クロマトグラフ用の 示差屈折率検出器です。 光学系に温調を施しているため、早く、安定した測定が出来ます。 (温調ON時よりRI-2000AP/P:約30分、RI-2000A:約120分) 【特長】 ■光学的ゼロ調整が前面パネルより簡単に実施可能 ■光源に高輝度LEDランプを採用 ■ランプの発熱によるベースラインのドリフトがない ■分析と分取の流路切り換えや、リファレンスパージ操作が簡単に可能 ■接液部に金属を一切使用しない「イナート仕様機」も製作可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ】 ■RI-2000A ■RI-2000AP ■RI-2000P ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、液体クロマトグラフ用検出器の製造を基軸に 液体クロマトグラフシステムの構築を開発・支援するパートナーとして 大学様や企業様向けに経験と独自のノウハウを交えた製品・サービスの ご提供に務めて参りました。 また、当社は単なる製造・販売を目的とした企業ではなく、 より品質の向上と環境への配慮に積極的に取り組んでおります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。