既存のロボットへの搭載が容易!モーターコイル部への含浸に活用した事例を紹介
当社の二液混合吐出装置MGSディスペンサーを活用した事例をご紹介します。 当事例では、二液混合吐出装置を上下動開店テーブルへ搭載し、 モーター部品への吐出に活用に活用しました。 吐出装置が小型なので既存のロボットへの搭載が容易です。 【概要】 ■用途:モーターコイル部への含浸 ■使用樹脂:二液性ワニス ■特長:吐出装置が小型なため既存のロボットへの搭載が容易 ■当社対象機種:ID-300N・X030 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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対象となるユーザーが、製造・生産技術、設計・開発担当者となる場合が多く、ニーズも多様であるため一台一台を特注品と考え、ライン構成やワーク形状に対応した実験をし、担当者の方の手離れの良いレイアウトに近づけることを第一の方針とします。 弊社の営業技術部のスタッフは全員が5年以上、二液混合吐出に関する技術経験を積んだ技術者ですので、豊富な経験をもとにユーザーからのご相談にも対応できます。