滑らかな表面のテーブルエッジやパッキン製品などの製作事例をご紹介!
創業47年、年間4,000種もの成形を手掛ける大淀化成工業の 「押出成形技術」製作事例をご紹介します。 商品のデザイン、形状の進化に合わせて、押出成形も常に進化しています。 当社は、新しい製品にもどんどんチャレンジしていきます。 こんな形作れますか?などご相談くださいませ。 【事例1】超薄型で滑らかな表面のテーブルエッジ ■他メーカーではできなかった「スジ1本入らないきれいな表面仕上げ」を実現 ■製造工程の見直しを繰り返し、2ヶ月間の試行錯誤の結果、表面を美しい 滑らかなカーブにすることに成功 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事例2】アルミフレームとの嵌合品 ■矢じり形状の単純な形状だが材質の反発弾性を検討し、硬度の微調整を 行った ■非常に嵌めやすく、抜けにくい好適なキャップ部材を作り上げた 【事例3】パッキン製品 ■壁と床に密着させるパッキン部材を製作 ■0.8mmの肉厚の部材を直角に曲げる為、ヒンジ部分はわずか0.2mmの 肉厚に仕上げることに成功 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【現在の取り扱い分野】 ■エコロジー設備、住宅建材、自動車、電車、電線、雑貨、土木、家電 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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47年前、先代が「ガラス回り」の部品メーカーとして始めた大淀化成工業。お取引先様が口コミでお客様を紹介して下さったおかげで、大きく宣伝してこなかったにもかかわらず、ここまで歩み続けることができました。 これまでは、「技術の高さ」を強みにしてきた当社ですが、これからは「多様」であることにも力を入れなければと思っています。 競争の激しい押出成形の業界で当社が生き残ってこれたのは、受け継がれた技術をベースに、いろいろな分野に挑戦してきたからでしょう。 業界内、異業種との情報交換も活発に行い、日々技術の革新に取り組んでいるのが当社の強みです。 大阪には、職人魂を持った 「その道のプロ」 がたくさんいます。そうした方々といい関係を築くことが、「高品質」「短納期」をかなえる秘訣だと考えています。 いったんお引き受けした仕事は、どんなに難しくても、必ずやり遂げます。「あそこに頼んだら、何とかしてくれる」お客様に、そう言ってもらえる企業であり続けることが、私たちの目標です。